3月24日の日記

2006年3月24日 日常
顔色を伺わなければならない人と伺われる人がいたとする。
顔色を伺う人は、そういう行為をしなければならないことに対してストレスを感じる。
けれども、顔色を伺われる人は、そのことに対して何とも思っていないか、顔色を伺われるのは当然と思ってたりする。
顔色を伺われるような状況になったときに、顔色を伺う人のストレスが増えないように応対すべきだろう。

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