8月21日の日記

2008年8月21日 日常
誰かのために何かできるということなんてそうそうない。誰か他の人のためにできることなんて本当に限られている。
だから、他人の心配をするとか、他人のために何かをしてあげようとするのを偽善と感じてしまうことがある。
他人のためにできることなんてほとんどないし、手助けの対象とできる人もそんなに多くない。
だから、他人の手助けは頑張ってやることじゃないと思ってしまう。
偽善というのは「悪」ではないから、否定すべきものではないのだけれどね。

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