少し遅れましたが、ゴーストライター第3話の感想です。



編集部の女性の「ビジネス書やタレント本はライターが書いていることは珍しくない」という発言。確かに、こういったものであれば本人ではなく職業ライターさんが書いていることが多いのでしょう。

小説のゴーストライターとの違いは、「代わりはいくらでもいる」という点にあるのでしょうね。

逆に言えば、ビジネス書やタレント本であれば、「ゴーストライター」という職業が成立しやすいのだとも言えると思います。世の中にある本のうち、どれくらいのものが職業ライターによって書かれたものなのでしょうか。

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