リバープレート戦で感じた世界の差
2015年12月17日 スポーツ コメント (2)サンフレッチェ広島対リバープレート、0-1で敗れました。
全体的に見れば、リバープレートに押し込まれてはいました。Jリーグにはない「個の力」を感じたことも事実です。
それでも、勝つチャンスが全くなかったわけではありませんでした。失点がなければ、いくつかあった得点機を決めていれば・・・・サンフレッチェが決勝に進んでいた可能性はあったと思います。
ただし、サンフレッチェの選手はこれ以上ないパフォーマンスを見せていてくれていたと思います。守備では最後の最後まで体を張ることができていましたし、攻撃でもサンフレッチェらしくパスを回して崩す場面を作れていました。
失点シーン、キーパーの林がパンチングの選択をしていれば・・・・というのはありますが、林がいなければサンフレッチェがこの舞台にいなかったことは明らか。彼を責めることはできません。
本当に、これだけ強いサンフレッチェがこれほどの戦いを演じても世界レベルのチームには追いついていない、「世界との差」を感じた一戦でした。
全体的に見れば、リバープレートに押し込まれてはいました。Jリーグにはない「個の力」を感じたことも事実です。
それでも、勝つチャンスが全くなかったわけではありませんでした。失点がなければ、いくつかあった得点機を決めていれば・・・・サンフレッチェが決勝に進んでいた可能性はあったと思います。
ただし、サンフレッチェの選手はこれ以上ないパフォーマンスを見せていてくれていたと思います。守備では最後の最後まで体を張ることができていましたし、攻撃でもサンフレッチェらしくパスを回して崩す場面を作れていました。
失点シーン、キーパーの林がパンチングの選択をしていれば・・・・というのはありますが、林がいなければサンフレッチェがこの舞台にいなかったことは明らか。彼を責めることはできません。
本当に、これだけ強いサンフレッチェがこれほどの戦いを演じても世界レベルのチームには追いついていない、「世界との差」を感じた一戦でした。
コメント
そうなんです。3位決定戦に勝って有終の美を飾ってほしいです。