https://gakumado.mynavi.jp/gmd/articles/28863
ネット上にあった記事ですが、将棋を知らない人は思ったよりも多いんですね。
個人的には将棋は好きだしたまに将棋道場に行ったりもするから、この結果は残念です。
将棋の「面白さ」がわかるようになるまで時間がかかるのが原因なのかなと思います。
一手の意味を考えるとか戦略を練るとかいったことは、「駒の動かし方を覚える」だけではできないですからね。そういったことの楽しさを感じることができれば、将棋を楽しむ人が増えていくと思うのですが。
一将棋ファンとしては、将来的にこの結果が逆になることを願ってやみません。
ネット上にあった記事ですが、将棋を知らない人は思ったよりも多いんですね。
個人的には将棋は好きだしたまに将棋道場に行ったりもするから、この結果は残念です。
将棋の「面白さ」がわかるようになるまで時間がかかるのが原因なのかなと思います。
一手の意味を考えるとか戦略を練るとかいったことは、「駒の動かし方を覚える」だけではできないですからね。そういったことの楽しさを感じることができれば、将棋を楽しむ人が増えていくと思うのですが。
一将棋ファンとしては、将来的にこの結果が逆になることを願ってやみません。
コメント
子どもの頃に父から駒の動かし方は教わったのですが、
あまり覚えられませんでした。
ただ、羽生善治さんの妻である(旧姓)畠田理恵(ただし正確には、
恵の右上に「`」が付きます)さんのデビュー直後の写真は持っています。
より正確に言うと、畠田さんが、
あの酒井法子さんなどと同じ年にアイドルとしてデビューして、
その直後に「オリコン・ウィークリー」(現在のORICON STYLEの前身)の表紙を飾ったのです。
もっともこれは、私が畠田さんのファンだったからではなく、
その号の「オリコン通信」という読者投稿欄に、
私の書いた文章が初めて掲載されたからです。
厳密を期しますと、オリコンウイークリー1987年3月23日付号、
第9巻第11号(通巻第389号)26頁に掲載されています。
(何かこのように書くと、学術論文みたいです。)
国立国会図書館には所蔵されていますので、
もしお時間とご興味がおありでしたら、ご一読下さい。
将棋は何歳からでも楽しめるものです。ぜひこれから将棋の「面白さ」を知ってください。