4月2日の日記

2007年4月2日 日常
自然体。
自然体でいるって難しいけど、そういう状態でいられるように努力しよう。

3月30日の日記

2007年3月30日 日常
挑戦がなければ大きな成功はつかめない。けれど、自分に才能があるのか不安で押し潰されそうになる。
「自分が幸せだから、人の愚痴を親身になって聞いてあげられる」ってサザエさんのふねさんの言葉にすごい納得した。

3月26日の日記

2007年3月26日 日常
引っ越しの準備が忙しい。今は、それだけ。

3月23日の日記

2007年3月23日 日常
この四年間、多くの人との出会いがあった。
これらの人とは会う機会はどんどん少なくなっていくと思う。
けれど、最後に、自分は色々な人に対して感謝できた。
別れるには、話し足りないという人もいっぱいいる。
けれど、そんなこと言ってたらきりがない。
今は、自分と出会ってくれた全ての人に感謝しつつ、
新しい道へと進んで行こうと思う。

3月21日の日記

2007年3月21日 日常
結果がほしい。
結果が出せれば、堂々と生きていける。
たとえ結果を出しても、他人からの批判はなくならないかもしれないけど、
自分にできることは最善の結果をだそうと努力することだけ。

3月19日の日記

2007年3月19日 日常
人とのつながりってやっぱり重要なのかな。
今までは、どうでもいいとおもっていたけど、
いざ別れるとなると感慨深いものがある。
楽しかったことそうでなかったこと全てが、
自分の中に記憶として刻み込まれる。

3月14日の日記

2007年3月14日 日常
確かに、一つの成功という結果を残すことができた。けど、俺はまだ何もつかんではいない。
一歩を踏み出せない自分が情けないと思った。

3月13日の日記

2007年3月13日 日常
自分にとって故郷ってなんなんだろう。今まで過ごしてきた場所や時間は、すべて自分にとって大切なはず。全部、心のなかでは故郷になってるのだろうか。
そして、つらいときや寂しいときに、昔のことを思い出すと切なくなるのは何故なのだろうか。

3月9日の日記

2007年3月9日 日常
どうやったら本当に人を好きになれるのかわからない。
不信感をもちながら人と話すことが多い気がする。
他の人の話を聞けたのは良かったと思う。
けれど、結局、最後に決めるのは自分。
まだまだ楽な環境に身を置いているのかもしれないけれど、
厳しい状況になってもやり抜く、という強い気持ちは持ち続けたいと思う。
前に進まなきゃ、自分。やらないで後悔するより、やって後悔した方がいい。
勇気を持ってチャレンジを続けなければ、何も得ることはできない。

3月5日の日記

2007年3月5日 日常
声をかけてもらえるって幸せなことなのかな。
自分は、心の中で三行半を突きつけたような感じでいたのに、
そんなことを気にせずに受け入れてくれようとしている人がいる。
もう絶対に信じたり、自分から何かをしたりはしない、と思ってた。
けど、そんなひねくれた心が突き動かされてしまう。

3月4日の日記

2007年3月4日 日常
ヤフーのファンタジーサッカーっておもしろいね。
いや、それだけ。

3月1日の日記

2007年3月1日 日常
自分が生きていこうと思ったら、
誰かしらに不利益を被らせるか、不幸にするしかない。
というか、自分が幸せになろうとする過程で、どうしても他人の利益を踏みにじってしまう。
けど、そういうことと嫌でも向き合わなければならないところで生きるのもいいと思う。
自分の利益のために、他人の不利益が必要だという、そういう世界。
他人を不幸をする覚悟をもって、前に進んでいく。

2月25日の日記

2007年2月25日 日常
新しい経験は絶対に自分のためになる。
苦しい道を通ればそれは自分の力となっているはず。
そういう考えをもって、自分の成長につながると信じて、
未知の世界に踏み出す。
新しいことに挑戦するときは勇気がいるけど、
とにかく一歩を踏み出せないと、成長なんか望めない。

2月24日の日記

2007年2月24日 日常
厳しい現実を突きつけられた。
目標を達成するには、まだ学ぶべきことが多すぎる。
けれど、だからといって目標を放棄するつもりは毛頭ない。
まずは、全てを数段レベルアップさせて4月を迎えるようにする。

2月21日の日記

2007年2月21日 日常
4年間やってきたこと、全て自分のことなのだからありのまま向き合おうと思う。
一つ一つ、その瞬間その瞬間では必死にやってきたつもりだし。
今、形作られているものは4年間の蓄積の結果。
良い悪いは別にして、とにかく表象されたものを見つめる。
喜びも悲しみも怒りも憎しみも憤りも切なさも全て、ね。

2月16日の日記

2007年2月16日 日常
その瞬間、その瞬間で全力を出し切っていれば、
たとえ結果が出なくても仕方ないと思える。
魂を込めてやり続けたことなら、
他人に批判されても自分を信じようと思える。

2月14日の日記

2007年2月14日 日常
気が楽でいられる方にいたいね。
ずっと一緒にいても、気が休まらないと疲れてしまう。
ま、楽ばっかりするわけにはいかないんだけど。
ここは、無理に厳しいほうに飛び込む必要はない。

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