日記って、その時点で自分が考えていたことを記録するものですよね。
時間が経ってからみてみると、「あのとき自分はこう考えていた」というのが思い出されます。
短い文章でもいいから悩んでいることを書いておくと、あとから見返したときに客観的にその悩みと向き合えます。
ハリーポッターに「憂いの篩」っている魔法の道具がでてきます。これは記憶を保存するための道具で、あったら便利だなあと思っていたのですが、よく考えたら日記は「憂いの篩」と同じ機能をもっていますね。
「なぜ日記をつけるのか」ということを考えたことがなかったので、ちょっと書いてみました。
時間が経ってからみてみると、「あのとき自分はこう考えていた」というのが思い出されます。
短い文章でもいいから悩んでいることを書いておくと、あとから見返したときに客観的にその悩みと向き合えます。
ハリーポッターに「憂いの篩」っている魔法の道具がでてきます。これは記憶を保存するための道具で、あったら便利だなあと思っていたのですが、よく考えたら日記は「憂いの篩」と同じ機能をもっていますね。
「なぜ日記をつけるのか」ということを考えたことがなかったので、ちょっと書いてみました。
コメント