サッカー日本代表は東アジアカップでオーストラリア代表と対戦し、3-2で勝ちました。

サンフレッチェ広島から選出されている千葉選手は先発出場していました。日本代表の先制点は斉藤学選手だったのですが、斉藤選手にパスを出したのは千葉選手でした。

以前のブログで、千葉選手の特徴は「足の長いパス」だと紹介しましたが、その通り足の長いパスで斉藤選手のゴールをお膳立てしていました。
守備面では2失点してしまったので課題が残ったかもしれませんが、攻撃面ではアピールできたのではないでしょうか。

やはり応援しているクラブチームの選手が日本代表で活躍するというのはうれしいものです。

コメント

お気に入り日記の更新

この日記について

日記内を検索