7月11日の日記

2009年7月11日 日常
大切にしたいとか大切にされたいとか、
そういう妄想をするのはどうかと思う。

7月5日の日記

2009年7月5日 日常
自分の近くにいる人の評価が高いと、
自分まで心地よくなるよね。
けれど、それだけじゃだめなんだと思う。
自分からは遠い人の評価が高いことについても同じように受け入れないと。
そばにいる人の評価だけ受け入れるのはかっこ悪いからね。
些細なことに腹が立ってしまうのはなぜなのか。
腹が立ってどうしようもない状況に陥ってしまったら、
逆にひたすら我慢してしまうのも手かもしれない。
とにかく、そこから傷口が広がらないように我慢する。

6月17日の日記

2009年6月17日 日常
例えば、
大人数の飲み会で、一次会の会場から予約をしている二次会の会場に徒歩で移動する際に、
幹事が1人か2人しかいないで、その場でちょっと幹事を手伝ってくれる人が欲しいとき、
①みんなを率先して二次会の会場につれて行ってくれる人
②集団の後ろから、移動の際に脱落したりする人がでないように見守る人
のどちらの人が幹事にとってありがたいかとといえば、
私は①の人の方だと思う。
理由は
・①の人のような行動をするのはちょっと勇気がいる。なぜなら、みんなの先頭に立つと集団を誘導するために動かなければならず、自分の動きの自由を放棄することになる。
・飲み会のときの集団を動かすのってかなり大変。うまく集団を動かせる人ってある意味才能があると思う。
・②のような人がたくさんいると、結果的に集団が動かなくなり、二次会の会場に移動するのが遅れる。
・①の人は飲み会にノリノリでちょっと馬鹿っぽく見え、②の人と比較すると②の人の方が落ち着いてていい感じの人に見える。だから、①の人の役割を果たすことは敬遠され、①をやりたくない人が多いから、あえて①の役割を全うしてもらえると助かる。
・幹事は、後ろからついて行ったり、清算の関係で1次会の店にとどまりたいことがある。幹事としては、2次会の会場に入るところまででいいから、誰かにやってほしいと思ったりする。
・なんだかんだ言って、だいたいの人は②の役割を果たしてくれる。誰かが脱落するような事態になって、それを放っておこうとする人はそうはいない。
だから、①の人の方が幹事にとってありがたいと思う。
「そこで何が必要とされているのか見極めることが重要」ということを言うために変なことを長く書いてしまった感があるが気にしない。


6月15日の日記

2009年6月15日 日常
時間は限りあるから、有効につかわなきゃいけない。
どういう時間の使い方が有効かというのは、
自分自身がどれだけ深く考え続けられるかという点にあると思う。
少なくとも、今の自分の立場では、考え続けるという作業をすることが、
最も有効な時間の使い方だ。
だから、考え続けることができているかということを、
常に自分に問いかける。
必要なとき以外に口を開くのは極力慎もう。
自分が必要と感じる部分についてのみ会話をするように努める。
自分の中で十分に考えを練ってから言葉にするようにする。

6月5日の日記

2009年6月5日 日常
今の生活はある程度充実している。
だから、良い部分は継続するべきなんだろう。
けど逆に、継続は堕落なりともいう。
それは、現状に満足して上を目指さなくなることを戒める言葉なんだと思う。
前に進むためには、リスクを負って変化を受け入れなければならない場面があるはず。

5月31日の日記

2009年5月31日 日常
無気力状態になってしまうことがあるけれど、
そういうときは外部的な刺激が必要なのかもしれない。

5月28日の日記

2009年5月28日 日常
本物になりたいー。
小手先の技なんか気にならないような力をもった本物になりたい。
けど、本物になるための近道はない。

5月23日の日記

2009年5月23日 日常
何かいろいろ言われても、
実害がなければ気にすることはない。
何が正解かは、究極的には全て終ったあとでしかわからない。
だから、必要だと信じるものを追求する。

5月17日の日記

2009年5月17日 日常
最近、本質的でないことに捉われてしまうことが多い。
もっと、本質的なことだけをシビアに見つめないといけない。
本質的なものでないことの例は、ちょっとした体裁。
体裁が悪くったって、有意義な成果を挙げられるならそれでいいと考えなければならない。

5月7日の日記

2009年5月7日 日常
自分の過去については全て自分が責任をもたなければならない。
過去に自分の行ってきたことは、全て現在の自分につながっている。
過去は、肯定する必要も否定する必要もない。
ただ、そこにあるだけだから、ありのままを受け入れるのみ。

4月29日の日記

2009年4月29日 日常
たとえある人に軽蔑されているとしても、
俺はその人のことを尊敬する。
その人のことを尊敬することで、
軽蔑されていることを乗り越える。

4月26日の日記

2009年4月26日 日常
どんな場面でも、自分自身が学んで成長していく姿勢がなければならない。
その姿勢がなければ、絶対に物事が良い方向に動くはずがない。

4月25日の日記

2009年4月25日 日常
自分の身が一番かわいい。
少なくとも、自分は「自分の身が一番かわいいと思っている」と自覚しながら行動したい。
そういう意識をもつことができれば、偽善っぽい行動を避けることができる。

4月19日の日記

2009年4月19日 日常
当たり前のことだが、人を小ばかにする態度は感じが悪い。
無意識のうちにそういう態度になっているかもしれない。
人に悪い印象を与えたくはないので、小ばかにするような態度をしないように気をつける。
どんな会話の中でも、冷静な受け答えができていればそういう態度にはならない、はず。

4月15日の日記

2009年4月15日 日常
身近な人の良い面を捉えることは簡単だ。
身近でない人の良い面を捉えられるように努力する。

4月9日の日記

2009年4月9日 日常
最近、何かに感動するということがない。
日々のちょっとした変化に感銘を受ければいいんだろうけど、それができない。

4月2日の日記

2009年4月2日 日常
自分が似たような経験をしたからといっても、
それは他人にとってはどうでもいいこと。
その人が少しでも望んでいることを手伝うことが重要。
自分の経験を語ったって仕方ない。

3月26日の日記

2009年3月26日 日常
快感を覚えながらも、
快感を感じる自分を客観的にとらえてコントロールすることができるならかっこいいと思う。
自分が何から快感を得ているのかを理解して受け入れることができる人を尊敬する。

< 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 >

 

お気に入り日記の更新

この日記について

日記内を検索