5月18日の日記

2006年5月18日 日常
ハリーポッター面白すぎ。
はまってしまう。徹夜する。

5月17日の日記

2006年5月17日 日常
そこにあることが当たり前になると、
ありがたみを感じなくなってしまうけど、
それがなくなることが辛いというのは、
身をもって体験した。
のどもと過ぎたら熱さ忘れた、
なんてことが無い様にしよう。
今の状況に感謝する。

5月16日の日記

2006年5月16日 日常
穏やかな精神状態でいられた。
いつも、これくらい平和な心を保てていたらいいのにと思う。
昔に感じた不信感を今も引きずっている。
もう、不信感なんて忘れてもいいのに。
一度、心に深く刻み込まれた不信感は、
簡単には拭い去れないらしい。

5月13日の日記

2006年5月13日 日常
他人は関係ない、自分の信じた道を行くしかない、
と、わかってはいるけど、
他人の言葉で心が無意味に動揺する事がある。
それは、まだ完全には自分に自信がもてていない、
自信を持てるだけの努力をしていないと自覚している証なんだろう。
精進しないとな。
人間は一人で生きてはいけないとわかっている。
けれど、憎しみや悲しみという感情は確かに存在する。
憎しみや悲しみに溺れそうになるとき、思わぬ優しさに触れると、
本当に救われる思いがする。

5月10日の日記

2006年5月10日 日常
結果が出なくても焦らない。
たとえ、はっきりとはわからないとしても、
意味のある経験は必ず自分の血となり肉となる。
有形無形の力になる。

5月9日の日記

2006年5月9日 日常
他人に批判されることがあるとしても、
最後に決めるのは自分。
自分の信じるとおりに動く。
自分のやる方法で、最高の結果がでると信じる。
もしうまくいかなくても、自分の信じるとおりに努力したなら、
気にすることはない。

5月7日の日記

2006年5月7日 日常
困っている人がいるとして、
他の人は、自分の都合のいいときにその困っている人を助ける。
けど、本当に困っている人を「手伝った」と言いたいなら、
困っている人が本当に助かるまで、その問題に逃げずに向き合うべきだと思う。
自分の都合のいいときだけしか手伝わなかったのに、「手伝った」なんて言うのは恩着せがましいのではないか。

5月6日の日記

2006年5月6日 日常
他者に対する尊敬と、自分に対するプライドを両立させている状態のときが、
最も精神のバランスがとれている、と言えると思う。

5月5日の日記

2006年5月5日 日常
辛かったときのことを思い出すと、
切なくて、時間が経った今でも暗くなってしまう、落ち込んでしまう。
辛かったことを、忘れるにはどうすればいいのか。
あるいは、思い出しても、「昔のことだし」と割り切れるようになるためには、どうすればいいのか。

5月4日の日記

2006年5月4日 日常
自分が信頼されてなくても、
そこから逃げ出せないというのは、
本当につらいこと。
逃げ出せないのは別の理由だとしても、
信頼というのは本当に大切。
互いに信じる、信じられていると感じられれば、
それにこしたことはない。

5月3日の日記

2006年5月3日 日常
拘束されている状況であっても、
自分に責任があるから拘束される状況と、
自分に責任はないけど、道義的な理由でその場から逃げ出さないというのは、
精神的な負担が違う。
後者は、いつでもその場から逃げ出せるという心の余裕を持つことができる。
前者にはその余裕は無い。

5月2日の日記

2006年5月2日 日常
自分は他人に感謝できない、腐った人間でもいいから、
この苦しみから逃れたい、信頼されていないところからは逃げ出したい、
と思ってた。

4月30日の日記

2006年4月30日 日常
他人と悩みを共有しようと思うなら、
解決するまでその人と一緒に悩む覚悟をすべきだと思う。
その覚悟が無いなら、他人の悩みにアドバイスしたとしても、
「自分は、安全なところから無責任なことしか言ってない」
っていう意識をもっておくべきだろう。

4月29日の日記

2006年4月29日 日常
サンフレッチェ、いい加減に勝ってよ。

4月27日の日記

2006年4月27日 日常
心に余裕があるうちは、
状況を楽しまないと。
というか、心に余裕があるうちに、
状況を楽しむための訓練をしないと。

4月26日の日記

2006年4月26日 日常
どういう状況にあろうとも、
漠然とした不安から逃れることはできないだろう。
不安を和らげるには、自分を信じることしかないんだろうね。
自分が決めた道を信じる、自分がやってることは正しいと信じる、
もちろん、自分がやってることが正しいのか疑うことも必要だけど、
自分を信じたことをやって、その上で疑わないと、
得るものはそんなに大きくない。
とにかく、自分を信じてやれることをやろう。

4月25日の日記

2006年4月25日 日常
新しいものや困難なものに向き合うには、
自分の心の余裕と、
そういうものと向き合う勇気がいると思う。
二つがそろって初めて、新しいことや困難に立ち向かってると言える。
前者がないと、自分自身が参ってしまうだけだし、
後者がないと、そこから得るものが少なくなってしまう。

4月24日の日記

2006年4月24日 日常
後輩が頑張ってるのをみて、ちょっと感動した。
自分が苦しんだことで、多分彼らも苦しんでいるんだろう。
でも、「手伝おう」と思って能動的に動いちゃいけない。
今、何かを作っていこうとしているのは彼らなんだから。
下手に何かをしようとしても、ただでさえいっぱいっぱいの後輩を混乱させるだけ。負担を増やすだけ。
彼らの決めたことに従い、その中で動く。
何かするにしても、彼らの決めた枠の中で動く。
とにかく、後輩の意図したことが実現するように動くだけ。

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