8月29日の日記

2006年8月29日 日常
自分自身に力をつけないと潰されると思った。
少なくとも、去年の経験からは、そういう結論しか導き得ないと思う。
けれど、今年になって、状況が楽になってきたからか、
うまくすれば、そこまで自分に力がなくてもやっていけるかもとか思い始めた。
いかん。のどもと過ぎれば熱さ忘れる、のコトワザの意味をかみしめよう。

8月28日の日記

2006年8月28日 日常
金が無いから、ってのは何かをやらない言い訳にしたくない。
それを言い訳にするくらいなら、他のことに理由を求める。
金が無いから、って言って逃げるのは、自分の才能と向き合うのが怖いことをあらわしているだけな気がする。

8月25日の日記

2006年8月25日 日常
「結果が全て」っていうのは、当事者が自戒を込めて言う言葉なんだろうね。
「〜〜〜だったらもっといい結果になってた」って、そう仮定してもいい結果が出るとは限らないのだから。
けど、成功する確率を高めることは必要だから、どうすれば成功の確率が高まるか研究することは大切。次は「〜〜〜」になるようにつとめる。
「結果が全て」というのは、物事の一つの側面なんだろうけど、思考停止に陥ってしまう危険性がある。

8月21日の日記

2006年8月21日 日常
経済的にハンデがあるというのは辛いことだと思う。
でも、経済的に恵まれている人は、自分の才能や成果に対して、
言い訳ができない。
ほんの少し、自分のことを忘れないでいてくれているとわかったのがうれしかった。
ちょっと前はそんなことを感じなかったけど、今日は心があったまった。

8月11日の日記

2006年8月11日 日常
ジェネラリストって、どういう人なんだろうね。
広い分野のことを何でもできるってことだろうけど、
それは、なろうとしてなれるものなのか。
広く、何でもできるということは、
とにかく様々な分野の知識を入れ続けるってことだろう。
と、いうことは、究極のジェネラリストってのは、
すべての分野についてのスペシャリストってことにならないか。
つまり、すべての分野についてのスペシャリストになることが、
最高のジェネラリストになる近道ってことになる。
人付き合いが面倒でも、
逃げないで向き合おうとしなければならないのが、
社会の厳しさ。多分。
けど、面倒なところから抜け出すための世渡り術みたいなのは、
身につけておいて損は無いと思う。

8月3日の日記

2006年8月3日 日常
才能とは努力を継続できる力、
というのは羽生善治さんの言葉だけど、その通りだと思う。
精神的な強さとか、自分を信じることの力は、努力の継続でしか生まれない。
常に、自分を成長させるために行動し続けることが、
いざというときに自分の心の支えとなり、
運を引き寄せる力となる。

7月31日の日記

2006年7月31日 日常
体力が落ちると、思考力も落ちる。
集中力ではカバーしきれないほど体力を落とすべきではない。

7月27日の日記

2006年7月27日 日常
一つのことに集中することも大切だけど、
そうするとどうしても視野が狭くなってしまう。
「そこだけが正しい」という感覚に陥ってしまう。
だから、視野を広く持とうとしたり、自分の中に新鮮な空気を溜め込んでおこうとする努力はすべきだろう。
けど、新しいものに触れることは、結構エネルギーが要る。億劫だったりする。
少なくとも、自分に余裕があるときは、新しいものを取り入れて、
一つの価値観だけで物事を判断しないように心がけよう。

7月24日の日記

2006年7月24日 日常
友達に急に恋人ができると、こういう気分になるのか。

7月21日の日記

2006年7月21日 日常
人と付き合うのは疲れる。
相槌打つのにすら億劫だったりする。
でも、そういうことに対して向き合っていくことは、
社会の中で生きていくうえでは必要なんだろう。
けど、精神的に疲れるのはどうすることもできない。
我慢するしかない。
状況を楽しめればいいんだろうけど、面倒になるとひたすら我慢してる。

7月17日の日記

2006年7月17日 日常
明らかに日記を書くペースが落ちている。
自分の考えを少しずつでも整理できたからいいけど。
2月から始めたこの日記、2005年に溜めたストレスを解消するのに役立ったと思う。

7月12日の日記

2006年7月12日 日常
今は苦しいが、
充実しているので幸せなのだと思う。

7月10日の日記

2006年7月10日 日常
「他人のために」と考えて、してあげられることなんて、わずかしかない。
けれど、それを強烈に意識してしまうときと、
それほど気にならないときがある。
どういう違いだろうか。
単に、自分が追い詰められていると、ネガティブな意識に行ってしまうだけなのだろうか。

7月7日の日記

2006年7月7日 日常
過ぎてしまった時間のことを嘆いてもしかたない。
今やれることを考えるのが先決。
とにかく、やれることをやろう。
「自分のやりたいことに集中できる」という環境に感謝しつつ・・・。

6月30日の日記

2006年6月30日 日常
不安から逃れられねー。
でも、自分から選んだ道。
必ず最後には、この選択でよかったと思っている。

6月27日の日記

2006年6月27日 日常
反町さんは「継続は堕落なり」と言ったらしいけど、
今は、「継続は力なり」であると信じる。

6月23日の日記

2006年6月23日 日常
政治家のあるべき姿=自分が地獄に落ちるとしても、国民の利益になると思う選択をすること。
だと思った。

6月20日の日記

2006年6月20日 日常
メディアリテラシーには、
メディアを目的と見るか手段と見るかと言う、
二通りの定義のしかたがあると思っている。
人文学部の人の過去の卒業論文を読めば、
メディアの捉え方を二つに分けるのはアリだと証明できるかなと思った。
それなりに収穫はあったと思うけど、もう少し読み込みたい。

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