細かいことに怯えることなく、堂々と生きていきたいね。
怯えないというよりは、様々なことを受け入れるだけの度量をもった人間になりたい。
どうでもいいことばかり考えすぎてもしょうがない。

11月2日の日記

2010年11月2日 日常
悩むことが多い。
けれど、向き合わなきゃいけない悩みと、考える必要のないどうでもいい悩みの2つがある。
必要があるなら、とことんまで悩まないといけない。
けれど、悩んでも意味がない、考えても何らの生産性もないことならば、考えるのをやめないといけない。

10月19日の日記

2010年10月19日 日常
自分の将来が見えないのに、
他人と対等に付き合う資格はない。
まずは、自分の将来の道筋を作り出さなきゃいけない。

10月18日の日記

2010年10月18日 日常
昔の仲間たちに、久々にみんなで集まろうと誘われた。
疎遠になってた人たちだから、会ってみたいし、声をかけてもらったことはすごくありがたい。
でも、今の自分の状態で会って良いものか。
コストを背負ってでも手に入れようとしたものを手に入れることができず、
何も成果をあげられなかったという情けない状態なのに。

いろいろへこむことが続いている。
正直、自分はもう死ぬしかないんじゃないかと思うこともある。
けれど、いま辛いと感じていることは、神様が与えてくれた試練だと思って向き合おうと思う。
試練をのりこえて成長するしかない。
少なくとも、試練と逃げずに向き合うことで、何か道が拓けてくると信じることにする。

9月26日の日記

2010年9月26日 日常
自分が今後どうすべきかについて本当に迷っている。
自分の可能性を信じて今やっていることを続けるか。
それとも、あきらめて別の道を模索するか。
今やっていることを続ければ、何かしら道が拓けるという保証はない。
むしろ、今やっていることが成功したとしても、苦しい状況が続くと思う。
別の道を模索するとしても、今度は、今やっていることをあきらめたことへの後悔の念に襲われそう。
けれど、別の道に進めば、全く違った可能性を切り開くことができるかもしれない。
とにかく、迷っている。

9月14日の日記

2010年9月14日 日常
今までは、夢をみながら前進することができた。
つらいことがあったとしても、それは自分が一番目標とするところに近づくための過程なのだから、充実感があった。
けれど、これからは夢をみることは許されない。
現実を見て、自分が生きていくために必要なことを石にかじりついてでもやっていかなければならない。
これからも、いばらの道が待っていることは間違いない。でも、逃げることはできないんだ。

9月9日の日記

2010年9月9日 日常
秘密のみ。

8月16日の日記

2010年8月16日 日常
私信のみ。

8月12日の日記

2010年8月12日 日常
ちょっとショックな出来事があった。

7月30日の日記

2010年7月30日 日常
何かを決断しようとするときは、当然様々な事情を考慮することになる。
けれど、考慮してはいけない要素もある。
本質とは全く関係のない事柄を理由として決断をしてしまっては、
後悔することが目に見えている。
けれど、そういう雑念を振り払って何かの決断をしようとするのは難しい。

7月21日の日記

2010年7月21日 日常
自分の近くにいる人間の能力が高いからといって、
自分がそれだけの能力をもっているとは限らない。当たり前のことだけど。
周囲の人間と同じことをしようとしたら、能力不足で自分が痛い目にあう可能性がある。
状況を客観的に見て、自分が今できることを見極めて、進むべき道を決めていかなければならない。

7月12日の日記

2010年7月12日 日常
現実をみないといけない。
自分の能力ならどこまでできるのか、どこからができないことなのか。
それを見極めていかないといけない。
もちろん、そもそも客観的に人間の能力を測ることは難しいことだから、
自分の能力がどれほどのものかを分析することも難しい。
けれど、自分はこれからどうすべきか決めるのに必要なことだから、そういう見極めもやらないといけない。
日記の間が空いてしまっている。
今は、「最悪」を想定して準備をしている。
「最悪」を想定しての準備は若干苦痛ではあるが仕方ない。
これをやらなければ「最悪」の事態が起こったときにもっとひどいことになるから。
今は、可能性があることを全て想定し、その全ての事態に対応できるような準備をしていかなければならない。

6月17日の日記

2010年6月17日 日常
まだ何も掴んではいないけれど、一つの目標には到達した。
中間目標を達成したということ。
これからは中間目標を達成したことを前提として、これから何をすべきかを考えなければならない。
これからどうするのか、選択肢はたくさんある。
あらゆる可能性を検討して、最善の道を探していく。

6月3日の日記

2010年6月3日 日常
生きてます。
一山越えたあとにまた一山あって日記書く気が起きなかった。
世の中自分の思い通りにはならないものだよね。当たり前だけど。
そして、感謝すべき人に感謝できない。
支えてくれているのだから感謝しなければならないのに、聞かれたくないことまでズカズカ踏み込んで聞かれるからイライラしてしまう。
あーなんか駄目だ。

5月17日の日記

2010年5月17日 日常
一山こえた。
けれど、これで全てが終ったわけじゃない。
まだまだ大切な課題が横たわっているから、一つ一つ向き合っていかなきゃいけない。

5月2日の日記

2010年5月2日 日常
いろいろ追い込まれてきているが、自分の中での方針を確認しておく。
それは、どのような結果になったとしても言い訳をしないという方針。
自分にとって悪い結果がでてしまったとしたら、「~たら、~れば」を考えてしまうと思うけど、
それで、後から「あの時こうしてれば結果は違っていた」なんてことは言わない。
かっこ悪すぎる。結果は結果として全て自分で受け止める。
もちろん、自分がやってきたことの検証は必要だから、「~たら、~れば」を考えなければならないことはいうまでもない。
けれど、結果は結果として動かないのだから、それはちゃんと受け止める。


4月20日の日記

2010年4月20日 日常
自分には人並みの能力はないのだろう。
けれど、能力がないのならば、ないなりに頑張らないといけない。

4月12日の日記

2010年4月12日 日常
結果が全て。
努力になんて何の価値もない。
努力していることそのものを認めてもらってもあんまりうれしくない。

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