10月23日の日記

2008年10月23日 日常
へこむことがあっても、気持ちを切り替えなきゃいけない。
同じ事をいつまでも引きずっていてもしょうがない。

10月22日の日記

2008年10月22日 日常
自分は無計画に休みをとることができない人間だと気付いた。
何となく、やるべきことをさぼってしまったんだけど、
さぼった後に後悔と自己嫌悪が襲ってきた。
そんなことを思うくらいなら、最初からさぼらなきゃいい。

目的と手段を逆に考えてはいけない。
当たり前のことだけど、何か目標を立てたとしたら、
それをどうやって達成するかという観点から手段を考えないといけない。
手段そのものを目的としてしまうと、本当の目標を見失ってしまう。
新しいことに挑戦する機会があるとき、
とりあえず経験してみるというのは良いことなんだろう。
今日は、とりあえずその法則に従って、
不安はあるけれども、新しいことに挑戦すると言う決断をしてみた。

10月15日の日記

2008年10月15日 日常
改善できるところは改善していかなければならないのは当然。
けれど、与えられた環境に文句を言うばかりでは先に進めない。
とにかく、いま置かれた状況の中でベストを尽くすことを第一に考えないといけない。
道化になりたい。
道化に徹してみんなを楽しませる人になりたい。
けれど、つまらないプライドが少しだけあるために道化になりきれない。
道化になって周囲の人間を楽しませることができれば、
自分も楽しく過せると思うのだけれどもね。

10月8日の日記

2008年10月8日 日常
他人のことを信頼しすぎるのはよくないけど、
あまり肩肘はって他人と付き合うのもストレスが溜まるだけ。
自分が思ったように行動するべきときがある。

10月6日の日記

2008年10月5日 日常
自分の名と責任において周りにネタを提供しているのなら、
そのネタはある程度自分の好きなときに使いたい。
何と言うか、自分がリスクをしょって提供している話題について話を振ってこられても、
面倒臭くて反応したくないときがあるんだ。
どんなことがあったとしても、気持ちを強くもって生きていきたい。
けれど、それが無理なこともある。
多少のことでは動じないだけの精神力の強さをもちたい。
へこんでばかりもいられない。
次にしなきゃいけないことはすぐやってくるから。
誰かを尊敬することは、誰かを軽蔑することと表裏一体だと考えを示すことは、人間性を疑われるきっかけになってしまうだろうか。
逆に、誰かを軽蔑することは誰かを尊敬することにつながると考えることはどうだろうか。
何気ないことでも、勝手に気をもんでしまうことがある。
自分の気持ちのもちようの問題なんだけどね。

9月24日の日記

2008年9月24日 日常
何かをしようとするエネルギーはあるのだけれども、
そのエネルギーを適切に行使する方法がわかならいときはどうすればいいのか。
漠然とした不安に襲われるばかりで、具体的にどうすればいいのかわからない状態に陥っている。

9月21日の日記

2008年9月21日 日常
結果が全てだということはわかっている。
期待に応えられなければ、それは結果を出せなかったこととイコールだ。
けれど、どうやっても結果を出せないことだってある。
それでも、期待に応えないと批判される状況は辛い。
一人でいると寂しい夜だと感じてしまった。
こういうときに恋人がいるといいよなあと思った。
寂しさを感じることがあっても、自分を想ってくれる人がいれば、
元気出るよな。
例え話さなくとも、傍にいてくれるだけでかなりありがたい。
ほっとすると思う。
ちょっと身も蓋もない日記だな。


現状で満足してしまえば、そこで成長は止まってしまう。物事をよくしようと思ったら、何かを変えようとするのは必要なことのはず。
でも、何かを変化させることで物事がよくなることってそう多くはない。
何らかの理由があったからこそそれまでのやり方が維持されているのだろうから、何かを変えてしまうと、結局は変えたことにより生み出されるマイナスの効果の方が大きかったりする。
だから、何だかんだ言って、「現状がベスト」ということが多い。


9月13日の日記

2008年9月13日 日常
人の悪口を言うことは必ずしも悪いことではない。
欠点をはっきりと指摘することは、必要なことだから。
本人の前で欠点を直すように言うことが必要なことなら、
本人がいないところで欠点が指摘されることがあったっていい。
そういうことは、悪口や陰口を叩く行為にあたるけど、
欠点を指摘する行為が良いことなら、悪口や陰口は必ずしも悪いことではない。

9月12日の日記

2008年9月12日 日常
何かを決める上で、色々な人のアドバイスをもらうことがある。
確かに、そういうアドバイスをもらうことは有益なではある。
けれど、問題に直面しているのは当事者である本人だけ。
本人が決定に対して責任を負うしかない。
アドバイスをする人間は、安全なところから意見を述べているということを自覚しないといけない。
自戒をこめて。他人に何かアドバイスをするときは、常にそういうことを頭に入れておく。
ダイアリーノート、リニューアルされてますね。
まだ使い慣れてないから、積極的に日記を書いて新バージョンのダイアリーノートを使いこなさないと。
てか、何が新しくなったのか未だに把握できてない・・・。

9月8日の日記

2008年9月8日 日常
変なところでプライドを持つ必要はないことが多いけど、
プライドは自分のエネルギーとなり得るから完全に捨て去ってはいけない。
恥も同じ。恥だと思う必要はないこともあるし、
逆に、恥を意識することでそれが活力に転化することもある。

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