5月23日の日記

2008年5月23日 日常
卑怯だけど、
知らないふりをして面倒なことには関わらない。
流されるふりをして、自分は何らの意思決定にも関与しないで、
何の責任も負わないように立ち回る。

5月22日の日記

2008年5月22日 日常
どこまでやっても、終わることは無い。
でも、それは今だけのことじゃない。
生きている限り、やるべきことなんてなくならないんだろう。
そして、ずっとやらなきゃいけないことに苦しめられる。
そういうことを考え始めると、ゴールが無いなら今だけの快楽を得ようとしてもいいのかなと思ってしまう。

5月20日の日記

2008年5月20日 日常
自分は怠惰な生活をしているけど、
それが悪いとは思えなくなってきた。
その場だけの快楽を得るような生き方でもいいじゃん。
先のことばかり考えたら気が狂いそうになる。
非難されたって、そんなのどうでもいい。
自分さえ楽しければいい。
過ぎたことは仕方ないから、
とにかく未来だけに目を向けていくしかない。
どんな未来が待っているのか全くわからないし、
どう頑張れば状況がよくなるのかもわからないけど、
とにかく、一つ一つ物事を潰していくしかない。

5月16日の日記

2008年5月16日 日常
心を開くというのはどういうことなのか。
たぶん、自分は心を開くことを躊躇している。
他人のことを信頼できないから。
それに、心の開き方もわかっていないんだと思う。

5月14日の日記

2008年5月14日 日常
他人の評価は気にしてる場合じゃない。
ゴキブリやハイエナのごとく必要なことをやっていく。
周りにどう映ろうとも、それをやらないといけないから。
やらないと、自分が潰れるだけ。
ある意味、ハングリー精神。

5月12日の日記

2008年5月12日 日常
自分自身が結果を出すために最善と思える手段を選択したのだから、
そこに言い訳は許されない。
結果に至る過程なんてみせるものじゃない。
まあ、だからといってやることが変わるわけじゃないんだけどね。
ちょっと劣等感を感じている。
同じことをやらなきゃいけないのに、
なんでみんなはうまくできているのだろうか、と。
自分はかなりいっぱいいっぱいでやっているのに。
みんなほんとは苦労してるのかな。
やるべきことを軽くこなせている人ばかりみたいで、自分の力の無さにへこむ。
いつもうまくいくわけじゃない。
むしろ、うまくいかないことの方が多い。
くよくよしてても仕方無いんだけどね。
振り返ってもしょうがないから、無理やりにでも前を向く。

5月7日の日記

2008年5月7日 日常
やることは決まっているのだし、それをやるしか選択肢は無い。
逃げたくなるけど、逃げたら自分に跳ね返ってくるだけ。
明日からまた平日に戻ってしまう・・・。
ゴールデンウイークは束の間の休息だったね。
これからまた走り続けないと。

5月3日の日記

2008年5月3日 日常
全てが中途半端でうまくいかない。
自分が今やっていることにも満足できないし、他人と話してもなぜか消化不良になってしまう。
集中力とコミュニケーション能力欠けてるよな、自分。

5月1日の日記

2008年5月1日 日常
寂しくなると、誰か心を許せる人にそばにいてほしいと思うようになる。
言葉を交わすということは重要ではなく、とにかく自分の近くに誰かがいることで安心感を得られる。
心を許せる人がいなければ、どうしようもないのだけどね。

4月30日の日記

2008年4月30日 日常
一人でいて、無性に寂しくなってしまった。
そんなことじゃいけないのだけれどね。
一人でやらなきゃいけないことは沢山ある。
他人のことを素直にほめることができないって損かもね。
けれど、安易にほめたら、言葉に重みがなくなってしまいそうで嫌だ。
人をほめるのは、本当に自分がその人に心酔できるときだけにしたい、というのは独りよがりな考え方なのだろうか。
課せられているハードルはかなり高い。へこむことばかりかもしれない。
けど、いつかは乗り越えなければいけない壁でもある。自分は彼に叩きのめされるかもしれないけど、彼は自分にとって最高の教材になるはず。
やるしかないでしょ。この環境に身をおいている以上、逃げるなんて選択肢はありえない。逃げるなんて、自分にマイナスになるだけ。
ただひたすらに、向き合うしかない。

4月26日の日記

2008年4月26日 日常
しゃべることの効果として、リフレッシュというのは確かにある。
が、時にはちょっと地雷を踏んでしまうこともある。
自分自身の性質によるものだけど、ちょっと面倒なことになったと思った。

4月25日の日記

2008年4月25日 日常
自分が幸福であると感じていられるから、他人に対して穏やかに接することができる。
結構現金な考え方だけど、あたっていると思う。
自分自身の価値観と向き合わされるというのは、
実は残酷なことなのかもしれない。
価値観って自分で左右できるものではなかったりするけど、
好まない価値観でも受け入れるしかない。
ちょっとした心配事は、自分の勘違いだったことがわかった。
勘違いでほっとした。
というか、自分の勘違いの仕方がちょっと痛かった気がする。

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