ある程度うまくやれたと思えるときは、
疲れは半減するものだね。
充実していれば、苦労なんてそんなに感じない。
だから、常に充実感を感じていたい。
まあ、無理な話なんだけどね。
自分の思いは言葉で表現できていたか。
それを反省している。
表現できていたなら、たとえ失敗しても後悔しない。
やるべきことが多すぎてパンクしそう。
いや、やりたいことをやれているのだから、文句を言ってたらいけないのだけれども。
けれども疲れた。遊びたい。今遊ぶと取り返しのつかない遅れをとってしまいそうだからやっぱり遊ばない。
頭悪いから、普通の人の五割増しくらいの時間がかかる。
なんとかついていかないといけないから、必死でやるけど。

4月16日の日記

2008年4月16日 日常
恥なんていくらかいても怖くない。
いや、できることなら恥なんかかきたくないけど、
そんなこと言ってる余裕は無い。

4月14日の日記

2008年4月14日 日常
一事は万事、とは思わないけど、
最初が肝心だというのは結構あたっていると思う。
どうしても、最初にできてしまった流れに乗ってしまう部分があるからね。
きっちりとした決断が最初にできると、その後もうまくいくことが多い。

4月13日の日記

2008年4月13日 日常
何かを主張するときは、その根拠となる事実を言うべきだけど、
その事実を主張すると「そんなことまでいちいち覚えてるなんて恨みを忘れないやつだな」って思われそうで、結局それを言えなかった。
でもそれだと、主張が中途半端になる。

4月12日の日記

2008年4月12日 日常
何とかおちこぼれないように頑張るしかない。
成功する確率は低そうだけど、やれるとこまでやらないと。

4月10日の日記

2008年4月10日 日常
勘違いかもしれないけど、
自分のことを想ってくれている人がいるのかなって思った。
勘違いならそれでいい。
無駄にその人を傷つけたいとは思わない。
その人のことは大切にしたいし、ずっと友達でいたい。

4月9日の日記

2008年4月9日 日常
全く人と話さないというのは嫌だけど、
必要以上に人と話すのも疲れてしまうんだよね。
特に、あまり話すことも無く、話す必要性もないときに他人と一緒にいたくないと思う。
親友と認め合ってる仲の人だって、常に一緒にいるわけじゃない。むしろ、ある程度の距離は置き続けるのが普通だし、話す時間も限られているはず。それでも、心は通じ合っている。
ただ時間や場所を共有するだけで心は通じ合わない。表面的には分かり合えるだろうし、それも必要なことだけれども、
深く心を通じ合わせようとするなら、自分が相手に対して何を示せるかが問題になる。
短い時間でも、そこでどれだけのことができるかが重要になる。
時間が経てば、当然に求められるレベルは高くなっていく。けれど、今まで通り、なりふり構わずに自分の力となる訓練を続けていくしかない。発狂しそうになるけど。

4月5日の日記

2008年4月5日 日常
将来に希望がみえねー。
たまにこういう心境におちいることがあるけど、
どうやって立ち直ればいいんだろうね。
自分の能力じゃどうにもならず、
物事が悪い方向に転がるのを止められない気がする。
少しでも休んだことを後悔している。
休んでしまうと乗り遅れてしまう。
しかし、休んでしまったことは仕方ないとして、
遅れを取り戻していくしかない。
切り替えって難しい。休んでしまうと、休んだことで遅れてしまうのではないかという焦りが生まれてしまう。焦りで押し潰されそうになる。

3月29日の日記

2008年3月29日 日常
あきらめることも必要なのか。
あきらめたくはないけど、そうしないと自分が潰れてしまうかもしれない。
けれど、それを覚悟してでもやるべきことなのか。

3月26日の日記

2008年3月26日 日常
いつの時代であっても、制度や状況に振り回されるということはあり得る。
けど、そういう外部の要因で振り回されることがあったとしても、
自分自身に価値をもたせることができれば生き残っていけるはず。
いつでも誰でも、どういう試練が与えられるかわからない。
何があるかわからないけど、困難を乗り越えるための技術を、
身に着けて行くしかないのだろう。
そして、その技術を身につけるための時間は、そんなに多く確保されているわけではない。

3月25日の日記

2008年3月25日 日常
無駄だって思ったら、すぐにそれをやめたい。
自分なりに、けれどもシビアに、結果を出すための努力をしたい。
けれど、それを貫くと人間としてどうなのか、という部分もでてくる。
結局バランスなのか。でも、バランスなんてわからない。
その場その場で、どうするのが最善なのかを判断するしかないのか。
自分は今は幸せな状況にある。
というか、そういう状況にあると思わなければならない。
やりたいことをやらせてもらっているのだから。
基本的には、自分がやりたいと思ったことだけに集中していられる環境にあるのだから。
確かにその環境と向き合うのは辛いこともあるが、
客観的にみれば、やりたいことをやってるのだから、辛いなんてことはあり得ないはず。
ただ、いつまでもこの状況が続くわけじゃないから、後悔しないように今できることをやっておく。

3月21日の日記

2008年3月21日 日常
やるべきことなんて、尽きることがない。
区切りはあるかもしれないけれども、
決して終わりは来ない。
何か一つを達成したと思っても、
また別の何かをやらなければならない。
でも、終わりがないとしても、目の前のことをやり続けることで成長することができる。

3月20日の日記

2008年3月20日 日常
誰かのために自分の利益を犠牲にしたくない。
何をやるにしても、最終的には自分の利益になるかどうかを考えて行動する。
自分自身を追い込むことになるだけだから、
他人のために何かをしようなんてことは考えない。
自分の身が一番かわいいからね。

3月18日の日記

2008年3月18日 日常
自分がどんな立場に置かれているとしても、
譲れないものはある。
そこだけは自分の信念を貫きたいという部分。
その信念のためなら、労を惜しまずに動ける。

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