カープはオリックスに3連勝。
同一カード3連勝は5月の初めの6連勝のとき以来ですね。

これで借金は5、最下位には変わりはないですが首位と決定的な差をつけられているわけではありません。

一つずつですね。少しずつで良いので上位との差を詰めていってほしいですね。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150529-00000005-mai-soci

盗みを働いた後に見つかってしまい、逮捕されないようにするために暴力をふるうのは事後強盗罪になります。この事件は事後強盗の典型例ですね。

殺意があったようなので、強盗殺人未遂として捜査が進んでいるようですが、類型としては事後強盗に分類されるでしょう。

それにしても、こんなに派手にやってしまえば、その場からは逃げられたとしてもすぐに捕まってしまうというのはわかりそうなものですが・・・。気が動転するとそこまで考えられなくなるのでしょうか。
まったくどんな試合だよ。

ロッテに6回だけで7点取られて試合を決められたと思ったら、カープも8回だけで7点とるという・・・・。

ただし結局は負けているのですが。

攻撃陣がようやくまともに点をとれるようになってきたので、投手陣が安定してほしいですね。特にリリーフ陣が。
カープはロッテに勝利。交流戦初戦をエースの前田健太で勝つことができました。

カープは交流戦との相性がよくないのですが、何とか今年は交流戦を勝ち越して、せめて最下位は脱出してほしいと思います。

カタチのないものに金を払う機会って結構ありますよね。

情報でも技術でも、それを入手したり利用したりするには金を払わなければならない。

けれど、金を払うというシステムを維持できなければ、その業界は産業として成り立たない。

誤解を恐れずに言えば、お金を支払うことが誠意だったりするのだ。金が支払わなければ、その業界に「プロ」が存在しなくなってしまうのだから。
サンフレッチェ広島は3試合ぶりの勝利。
ファーストステージ優勝は厳しそうですが、最も重要なのは年間勝ち点。まだセカンドステージを合わせれば「21試合」あるわけですから、焦らずに戦ってほしいと思います。

さて、今日の対戦相手のアルビレックス新潟は最下位転落。2012年に「奇跡の残留」を果たして以来の危機と言って良いのではないでしょうか。

降格チームは「年間勝ち点」で決まるのですから、現段階での順位に一喜一憂する必要はないのかもしれません。しかしそれにしても新潟がシーズン序盤を除いて最下位に転落するというのは記憶にありません。

新潟は、これから数試合が2015年を左右する重要なものになる気がします。
カープ勝った!!!!!!!!

一つ勝つのがなかなか大変ですなあ。
映画館で見てきましたよ。名探偵コナンの最新作の映画を。

結構楽しめました。最近のコナンの映画の中ではかなり良かったです。

ただ、もう少し最後のところを練り込んでほしかったかなーというのはあります。犯人の動機の部分がかなりテキトーに描かれていた印象があるので。あと、コナン君の助かり方も、単調と言えば単調だったと思います。

とはいえ全体的な構成としてはすごく良かったと思います。
コナンの映画を観ていると、「とりあえず新一と蘭を絡ませて話を作ろう」みたいな製作者の意図を感じてしまうことがあるのですが、今回はそれがあまり強くなかったのがプラスのポイントです(二人が絡んでいないわけではないですが)。


この3連戦、カープは横浜に対して1勝2敗でした。

今日は勝ったものの、なかなかうまくいきませんね。

まだまだ先は長いものの、少しだけ優勝が遠のいてしまいました。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150516-00000021-asahi-spo

広島カープの観客動員は増えいているんです。流れは来ているのです。

それなのに、チームが勝てない。この流れをみすみす手放してしまうなんて、あまりにももったいない。

今日もカープは勝てず。ため息しか出ません。
明日から広島カープは本拠地で横浜との三連戦です。

横浜は3連勝中。首位を快走中です。
広島も現在は4位とはいえ、優勝を目指すためには少しでも横浜との差を詰めておきたいところ。

広島の先発は黒田、ジョンソンまでは確定であと一人は戸田か福井でしょうか。
首位横浜をたたき、上昇気流に乗れるような3連戦にしてほしいと思います。
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150513-00010022-footballc-socc

ガンバ大阪の岩下選手が、先日の試合でサンフレッチェ広島の清水選手にひじ打ちを食らわせています。

映像を見る限り、明らかに故意にやっています。普通に考えたら、リーグ当局から何からの処罰があってしかるべきでしょう。

しかし、今回は何らのおとがめもないようです。ガンバ大阪が球団として謝罪をしていますが、Jリーグ側が岩下選手に出場停止処分を科したというようなことはありません。

私もこの日記で話題にしましたが、鳥栖のキム選手も相手選手の顔面をスパイクで踏みつけるという行為をしたことで数試合の出場停止処分を受けています。
キム選手も今回の岩下選手も故意の暴力行為を働いたという点では共通しているので、サッカーファンから処分の整合性がとれていないのではないかと批判されるのはやむを得ないでしょう。

今回の暴力行為について審判団は気づいてはいないようでした。しかし、この点については審判を責める気にはなりません。なぜなら、今回の岩下選手の行為はプレーとは全く関係のないところで行われていたので、これを試合中に見落とすなというのはあまりにも審判に酷だからです。

ただし、だからこそ事後的な処分が重要になってくるはず。Jリーグ当局にはサッカーファンが納得するような措置を講じてほしいと思います。




http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150511-00000081-spnannex-base


1塁3塁という状況でダブルスチールを敢行し得点を狙うという作戦はプロでもたまに見かけます。一塁走者が先にスタートし、送球を見て三塁走者が本塁を狙うというものです。

通常はこの作戦はノーアウトまたは1アウトの状況で行われます。たとえ一塁走者がアウトになったとしても三塁ランナーが本塁生還を果たせるからです。この場合、キャッチャーはそもそも2塁に送球しないことが多いですね。

しかし、昨日の広島カープは2アウト1塁3塁という状況でこの作戦を実行しました。2塁でアウトになれば何も得られなかったわけですが、ランナーは二人ともアウトにならず得点が入りました。

阪神サイドとしては、2アウトであってもダブルスチールを警戒すべきだったのでしょうね。三塁ランナーの田中は、阪神の守備を見てスタートを切ったと述べています。

逆に言えば、阪神の守備がしっかりと対応していれば田中はスタートを切れなかった可能性が高いわけです。例えば、投手のメッセンジャーがキャッチャーからセカンドへの送球をカットするそぶりを見せたりすることが必要だったと言えるでしょう。







旅行行きたい。旅行行きたい。旅行行きたい。旅行行きたい。旅行行きたい。旅行行きたい。旅行行きたい。旅行行きたい。旅行行きたい。旅行行きたい。旅行行きたい。旅行行きたい。旅行行きたい。旅行行きたい。旅行行きたい。旅行行きたい。旅行行きたい。旅行行きたい。旅行行きたい。旅行行きたい。旅行行きたい。



でも何か目的が無いと旅に出るという行動には繋げられない。

イベントでも場所でもいいので、まずは目標設定だな。


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150507-00000016-ism-socc

キーパーがバックバスの処理を誤ると簡単に失点してしまいます。

キーパーにバックパスをする場合、通常はゴールを外します。そうすれば、たとえキーパーがミスをしても失点する確率は格段に下がります。

しかし、普段からサンフレッチェ広島のサッカーを見ている人は、そんなセオリーは忘れ去っていることでしょう。

サンフレッチェのサッカーの特徴はディフェンスラインからのパス回しにあります。そこでは、キーパーもフィールドプレーヤーと同じようにパス回しに参加します。

そのため、年に何回かはディフェンスラインでのパス回しのミスを突かれて失点しています。ただ、このようなサッカーをしている以上やむを得ないのです。

何が言いたいかというと、サンフレッチェファンとしては、冒頭の記事のようなキーパーのミスを見ても他人事とは思えず笑えないということです。


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150504-00000122-spnannex-base

昨日のサヨナラインフィールドフライについて、三塁走者の野間のコメントがスポーツ紙に掲載されています。スポーツ紙なので割引いて考えなければなりませんが、とりあえず検証してみたいと思います。

野間は、自分がホームに突っ込んだ理由として、
①インフィールドフライがコールされていないこと
②「フェア」が宣告されたこと
この2点を挙げています。

まず①について。
確かに、選手に聞こえるようにインフィールドフライが宣告されていないとしたら、それは審判の過失です。そのため、野間がインフィールドフライではないと判断したこともやむを得ないように思えます。

しかし、あの状況では「インフィールドフライ」が宣告されないことはあり得ないでしょう。なので、野間としてはインフィールドフライになっていることを考慮してプレーすべきだったと思います。


②について
インフィールドフライが宣告されたとしても、ボールデッドになるわけではありません。ボールがグラウンドに落ちれば審判は「フェア」を宣告します。つまり、打球がフェアと判断されたとしても、単にインプレーの状態が続くだけで走者に進塁義務が生じるわけではないのです。



おそらく野間は、「インフィールドフライの宣告なし+打球フェアのジャッジ」という状況だと勘違いして、自分に進塁義務が生じたと判断したのでしょう。


しかし、前述したように、インフィールドフライが宣告されないということはほぼあり得ない状況でした。そのため、野間はインフィールドフライが宣告されるかどうかにもっと注意を払うべきだったのではないかと思います。
そして、映像を見る限りは野間の近くにいた三塁塁審はインフィールドフライを宣告しています。


というわけで、やはり野間は走るべきではなかったと思うのです。


広島カープは今日はサヨナラで巨人を下しています。

最後のサヨナラの場面はなかなか見られないものでした。

1アウト満塁、打者小窪は内野にフライを打ち上げる→審判はインフィールドフライを宣告→しかし巨人内野陣は捕球できず→三塁走者野間はホームへ走る→巨人のフランシスコは本塁を踏むが野間にタッチはせず→野間の生還が認められカープサヨナラ勝ち
というものでした。

インフィールドフライが宣告された時点で、ランナーの進塁義務はなくなります。そのため、三塁走者にタッチをしなければアウトにならないとしてカープの得点を認めた判断自体は正しいと思います。

しかし、突っ込みどころはあります。

まず、審判がフランシスコがホームを踏んだだけでアウトを宣告していること。これで巨人の選手が勘違いをしたという面は否めないでしょう。


そして、カープファンとして指摘しておきたいのは三塁走者の野間のプレー。
野間は走ってはいけなかった 。結果的にサヨナラになったから良かったですが。

インフィールドフライが宣告された時点でランナーの進塁義務はなくなるから、野間は走る必要はありませんでした。
それどころか、巨人の選手が冷静であれば普通にタッチされてアウトになっていたのです

この場合、たとえ巨人の選手が捕球できなかったとしても、ランナーは元の塁にとどまるべきだったのです。ホームインできたというのは結果論にすぎません。

今後のシーズンに向けて、このあたりはしっかりと修正してほしいと思います。


サンフレッチェ広島はベガルタ仙台に2-0で勝利し4連勝です。

結果だけしかわからないですが、マリノス戦での試合内容が良かったことを考えると、それを今日の試合も持続できたということなのではないでしょうか。

首位浦和も今日の試合を勝ったため、勝ち点差は縮まってはいません。残り試合数を考えると、ステージ優勝は段々と厳しくなっているといえます。

しかし、最も重要なのは年間の勝ち点です。そう考えると、今は他チームのことは気にせず確実に勝ち点を積み上げていく時期だといえます。

もちろん、ステージ優勝も目指してほしいですが、とにかく自分たちのことが先決。他チームと比較した勝ち点勘定は秋になってからでいいのです。


一昨日行われた横浜Fマリノス対サンフレッチェ広島の試合は生観戦できました。

結果は2-1で広島の勝利。前半開始早々に先制されたものの、その後逆転して逃げ切ったというものでした。

試合内容は非常に良かったです。サンフレッチェがボールをもち、主導権を握っている時間の方が長かったと思います。
数多くのチャンスを作れていたので、もう2点くらいはとれてもおかしくはなかったと思います。しかしそれでも、マリノス相手にこれだけの内容の試合が展開できるというのは嬉しかったですね。

ただし、中村俊輔がら途中からの出場だったというのは大きかったかもしれません。中村俊輔が入るまでは、正直言ってマリノスの攻撃に怖さを感じなかったですが、彼が投入されて以降はマリノスに攻め込まれる場面が増えたように思います。

これで鬼門の日産スタジアムを突破。優勝に向けて一つずつ勝ち星を積み重ねてほしいと思います。




http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150428-00000576-san-soci

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150428-00000109-mai-soci


JASRACがマスメディアと結んでいる契約形態が独占禁止法に違反するとする最高裁の判決が出ました。

問題となっている契約は、包括契約方式と呼ばれるもの。メディア側は毎年一定額をJASRACに支払えば、JASRACの保有する楽曲を自由に使用できるというものです。

メディア側からすれば、一定額をJASRACを支払うことが決まっていて、JASRACの保有する楽曲ならいくら使っても支払う額が増えることはないのですから、何もなければJASRACの曲を使おうとしますよね。
加えて、音楽業界ではJASRACがほぼすべてのシェアを占めているわけですから、メディア的には「とりあえずJASRACの曲があればいい」という感覚になるのでしょう。これが参入障壁となっていることは容易に想像がつきます。

確かに、包括契約方式にしておけばマスメディア側にもメリットがあることは否定できません。ただ、そのメリットを考慮してもなお、参入障壁として競争を阻害するというデメリットが大きすぎると最高裁は判断したのでしょう。

「競争」を確保するためには、時として「利便性」を犠牲にしなければなりません。「利便性」だけを追求するなら、市場を1社に独占させて良いという結論が導かれてしまう可能性があります(競争がなければ、競争のためのコストがなくなるという面があるから)。

JASRAC判決は、利便性よりも競争を重視すべき場面があることを示唆する判決なのだと言えるのかもしれません。


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